映画的日乗

映画、食、人。西に東に。

「ゴーストマスク 傷」監督・曽根剛 at 下北沢トリウッド

伊丹空港よりNH24便で羽田空港着。

 

ghostmask.net 本作主演の広澤草嬢から熱烈に観てと言われてトリウッドに来る。

初めての映画館だがプロジェクターによる上映スペースといった感じ。椅子の座りごごちが良い。

  東京、どこかの田舎町、そして韓国ソウルと場所が飛ぶ中で生き別れになる幼い姉妹が成長し、再会。いくつかの偶然が重なり、そして運命に導かれるかのように一人の美容整形外科医を巡って三角関係を築く。筋立てはかなり強引で偶然の出会いが多過ぎ。

 美容整形の街頭アンケートを取っていた女が2年前にアンケートを取ろうとして断られた人物の顔を覚えている特殊能力に首を捻らざるを得ない。後半の大殺戮シーンの広澤草は「人魚伝説」('84)を彷彿とさせる奮闘ぶり。ある台詞でそうか「四谷怪談」がベースかと得心。こんな惨事にバトカー1台の苦心は低予算映画の如何ともし難い事情。

www.youtube.comこの予告編見ると影響受けてるなと、あらためて。