ジャック・ダニエル。
炒飯と餃子。毎度。
竹中監督第5作目。 この監督が不可思議なのは、第1作「無能の人」('91)以来、成熟した演出技術を保持し続けている ことだ。成長も変遷もなく、最初からずっと極めて精緻で巧妙なのだ。 俳優出身の監督の特長のひとつなのかも知れない。 さて今回は、ある医師…
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