
ホーチミンからバスで2時間40分
カントーに着くとただっぴろい道端で降ろされる。
ホテルまではバイクタクシーで、とヘルメットを手渡されておっさんのバイクの後ろに跨る。スーツケースはどうするんだと訊いたらおっさんは前に抱えて運転するとニコニコしながら言う。
なんかヤダなーと思っていたら若い青年が英語で「どこまで行くんですか」と声をかけて来た。同じバスに乗っていた韓国人(韓国語を話していたから分かった)だ。
行き先は同じホテルだった。彼は友人が車で迎えに来るので一緒に行きましょう、と。
程なく車が到着、爽やかそうな青年だったのでお言葉に甘える。
休暇でよくカントーに来るとのこと。
すぐに土砂降りの雨になる。
