映画的日乗

映画、食、人。西に東に。

熊本市東区尾ノ上「ビストロ・シェ・ケン」

ホテルをチェックアウト、博多駅よりつばめ327号で熊本駅着。ホテル日航熊本にチェックイン。

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with 山村潤氏

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#レンズ豆サラダ

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#馬肉のテリーヌ#ワイン はセラーから選ぶ #wine

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#鹿肉のロースト #たまらん

絶品特AA。ここ五年で食べたフレンチのベスト。

「嘆きの河の女たち」監督シェロン・ダヨック at ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13

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 引き続きアジアフォーカス・福岡国際映画祭の一環で鑑賞。

 フィリピン映画を観るのは初めて。舞台はミンダナオ島モロ。この一帯は敬虔なイスラム教地区のようだ。コーランの奇跡を滔々と述べる人々。そんな中、土地を巡って二つの家族が啀み合い、殺人に至る。殺人事件として何らかの捜査当局の動きがあるのかと思うのが自然だが、政府軍とこのイスラム勢力は対立していて警察の介入が見当たらない。代わりに男達は勝手に武装して復讐に燃える。子供も容赦無く殺される。子供が子供を殺す衝撃。女達、母達は長老たる祖父を怖れ意見出来ないが際限なき復讐の戦いを望んではいない。哀しみを押し殺し河に揺蕩いながら死んでしまった夫と対話する女達。救いの無い物語を時に死者の幻影を交えて詩的な世界に転化している。さて、ではどうすれば良いのかという政治的なアプローチは無いまま凄惨なショットで映画は終わる。それは、神への祈りだけではそれは及ばないのだ、とも読み取れた。

 

「大仏+」監督・黃信堯 at ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13

www.imdb.com

 アジアフォーカス・福岡国際映画祭の一環で鑑賞。

 昨年度台湾金馬奨5冠に輝く。舞台は現代の台中。巨大な仏像を作る会社の夜間管理人とその友達の廃品回収業の男が、仏像制作会社の社長のドライブレコーダーを盗み見してしまったことから起こる騒動。これを分かりやすいドタバタで見せなかったところが秀逸。全編モノクロでドライブレコーダーの映像だけがカラー。貧困層の、常に曇天か驟雨の日常がモノクロで、車中で金満社長が美女と睦む世界がカラーという天地の開き。台湾の不況、就職難、地方政治家の腐敗、宗教家の欺瞞をシニカルに描く。これまでの叙情的か青春キラキラな台湾映画と一線を画すると同時に、現状を知らなかった我々ただの台湾映画好きに冷や水を浴びせる。これが台湾だ、と。大陸中国との対峙がじわじわと庶民生活を苦境に追い込んでいると見るのは穿ち過ぎか。

 しかしそれでも詩的で霊的なエンディングに台湾映画の豊穣を羨む。あの死体はどこに行ったのだろう?

 

有無 (片尾曲)

有無 (片尾曲)

  • provided courtesy of iTunes

 

福岡市博多区綱場町1「鮨 かんび」

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#イカウニ #秋刀魚 #sushi #たまらん

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#小鰭 #ここは旨い #太鼓判

絶品。

第二回敬老落語会 in 六甲 蔵

笑福亭銀瓶さんの落語。

 

 

松竹特撰落語シリーズ 四 笑福亭銀瓶 [DVD]

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 新神戸駅よりのぞみ35号で博多駅着。

ホテルオークラ福岡にチェックイン。